2017年06月27日

インセイン・リプレイ「鳩は地獄から来る」B

(当たり前ですが全力でネタバレしていますので、もし遊びたい方は閲覧をお控えください)
 
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posted by @rainmaker178 at 23:44| Comment(0) | リプレイ

インセイン・リプレイ「鳩は地獄から来る」A

(当たり前ですが全力でネタバレしていますので、もし遊びたい方は閲覧をお控えください)
 
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posted by @rainmaker178 at 23:22| Comment(0) | リプレイ

インセイン・リプレイ「鳩は地獄から来る」@

予告はこちら→ http://5zikara.sblo.jp/article/179786055.html
 
ワールドセッティング:狂騒の二〇年代
リミット:4
シナリオタイプ:協力型

原作:ロバート・E・ハワード「鳩は地獄から来る」
 

どどんとふでのテキストセッションログとなります。
ここではオープニングまでなのでネタバレはありません。
 
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posted by @rainmaker178 at 23:03| Comment(0) | リプレイ

2015年01月20日

リプレイ「シノビガミ〜インスマス〜」其の五

クライマックスフェイズ

1、5人の戦士

辺りに漂う腐魚臭が強まった。堕魂の転生に抵抗したレナードを見て一斉に嘆きの腐臭をまき散らす秘密教団員。

スティーヴィー:嘆きの腐臭(笑)

が、しかし、濁流の中へと身を隠したマーシュ司祭の狂気の気配は未だ消えておらず、むしろ強い殺気となって君たちを包み込む。
不意に濁流は流れを変え、それはまるで司祭の呪いによって意思を持ったかのように君たちの周囲を取り囲み、見る間に町の一画を泥沼へと変えていくのだった。

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・・

汚泥は渦を巻き、その渦の中心、仄の暗い深淵の奥から這い上がるようにして、巨大な魚頭が浮かび上がって来る!


スティーヴィー:漁船に乗ってしれっと登場。「ククク……、はーっはっはっはっはっは! こいつはいい!」
カンナ:「ようやく来やがったよ、あの包茎野郎」
GM:今更感たっぷりに堕魂様が現れますよー。見ましたか? 見た人はSANチェックですよー。
スティーヴィー:せんせー、わたし、もうSAN0でーす。
カンナ:わたしもー。
GM:知ってた。
レナード:「だ、堕魂って、こんなのなんだ……!」
ルーシー:「あ、あれが……、インスマスの混血児が崇めていた、……神!」
カンナ:「しっかしまぁ、いつみてもぶっさいくだなぁ」
GM:その片方の目が潰れているのを見て、レナードは完全に記憶を取り戻します。
レナード:おぉ。
GM:レナードは、自ら堕魂秘密教団退治に志願したのだ。自分の中に流れる呪いを自らの手でぬぐい去るために。だが、堕魂の力は未だ強大であった。
レナード:「そうだ……。僕、思い出した……!」
GM:相打ちの覚悟をしたものの、致命傷を与えるに至らず、また、自らも一時的に記憶を失い、インスマスの町を彷徨う羽目となってしまった。

GM:だがレナードよ、今度はあの時とは違うのだよ。見たまえ、君の後ろにいる3人を!
ルーシー:今回は仲間がいる。
カンナ:え? 仲間? 居た?
ルーシー:えっ。
レナード:えっ。
カンナ:えっ。
ルーシー:だめだこりゃ(笑)
スティーヴィー:「スクープ! スクープだ! こんなでかい怪魚がいたとはな。流石ステイツ」←こんなの
カンナ:「いくぞマンモーニ、てめえの尻はてめえで拭け」
ルーシー:「お前たちの好きにさせない!」
GM:5つの力をひとつに合わせて叫べ勝利の雄叫びを! 5人目はおじいちゃんね、行方不明だけど。
レナード:(笑)

GM:堕魂はレナードたちに咆哮をあげて襲いかかってきます!
レナード:「……ルーシーおねえちゃん、スティーヴィーおにいちゃん、カンナおねえちゃん! がんばろう! みんながいるから僕もがんばる! 今度は絶対負けないもん!」
ルーシー:レナードの言葉にうなずきます。「かならず堕魂を倒す」


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posted by @rainmaker178 at 01:51| Comment(0) | リプレイ

リプレイ「シノビガミ〜インスマス〜」其の四

メインフェイズ

3サイクル目




降り続く雨が止んだかと思うと、たちまちにして街は白く濃い霧に包まれてしまうのであった。
昼間から静まり返っていた寂しい通りは、今や霧に音が吸収されて、全くの静寂が訪れている。自分の聴覚が壊れたかのような錯覚さえも覚える。
いや、本当に静寂だろうか? 無人の家の多い通りだ。だが、ずいぶん前に窓や扉を板で乱暴に打ち付けられたのであろう廃屋から聞こえてくるこの音は、いったいなんなのだ? 
低く、長く、それは人の発する歌声のようでもあるし、あるいは全く人の声でない獣の唸りにのようにも聞こえる。
やはり耳がどうかしているのだろうか? しかし……




1、カエルトキ

ルーシー:司祭の秘密って誰か知ってたっけ?
レナード:ルーシーさん知らないなら、確か誰も知らなかったはず!
GM:スティーヴィーが司祭の秘密は持っている。秘密ゲッターえび。
ルーシー:なるへそ。
レナード:すごい。
ルーシー:なにげにえびさんはNPCの情報全部持ってるんだね。
GM:前回、カンナが乞食どもの襲撃にあったけど、返り討ちにして潜んでいた酒場に火をつけたところまでです。
レナード:過激だ、カンナさん(笑)
カンナ:ついでに着替えたってことにしてー。
GM:はいよー。
その火は明け方にかけて延焼を続けましたが、突如降り出した豪雨によってたちまち鎮火されました。

GM:一方、その頃……、例によってレナードの夢です。

レナードは霧深いインスマスの中を歩いている。
このところ毎晩見る、魚面の者たちとともに海へ向かって行進する夢だ。
その歩みは鈍い。
商店の割れたショーウィンドウに写る自分の顔は、もはや悍ましい魚の貌そのものだ。
だが、だんだんこの夢に慣れて来たような気がする。所詮は夢なのだ。

レナード:ホントにそろそろ慣れてきた気がする! せっかくなので魚面をしっかり覗き込んでおこう。
スティーヴィー:深遠を覗くものは(略
GM:レナードはスティーヴィーのそんな警告を思い出す。
レナード:自分なんだと思えば怖くない! きっと!
GM:しかし、この夢のリアリティはどうだ。

遠くからさざ波が聞こえる。
声ではないうめき声のような音がレナードを海へ誘っているのがわかる。
いつの間にかレナードは、周りの魚面の男たちの列に加わっていた。
足取りは重い。
列の先頭では盛んに水しぶきの音が上がっている。
("カエルトキ"ガ、キタ)

これは夢だ。
だがしかし……。 

GM:レナードは眠っている。

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posted by @rainmaker178 at 01:49| Comment(0) | リプレイ